最終更新日 [2021年10月8日]  
本校グラウンドの南東に「コブシの木」があります。秋になりコブシの実が大きくなってきました。
「コブシ」という名は、実がでこぼこしていて子どもの握りこぶしのように見えることから付けられているという説があります。山門生も一緒に、体育の授業や部活動などでこぶしを握って元気にがんばっています。
花期は早春の3月から4月で、桜よりも少し早く咲くそうです。🌸