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第22回大運動会パンフレット挨拶

最終更新日 [2019年7月9日]  

第22回 大運動会開催に寄せて

山門はエネルギーに満ち溢れている!

 

       令和元年6月15日(土)

        校長 長  俊 一


わが国がオリンピックに初めて、NHK大河ドラマの主人公金栗四三氏を含む2名の選手団を派遣した年である明治45(1912)年、この年に開校した本校も創立107年目の夏を迎え、第22回目となる大運動会を開催することとなりました。ここにご挨拶を申し上げます。


  4月に校長として着任し、5月、6月と生徒の皆さんと学校生活を共にし、実感していることがあります。それは「山門はエネルギーに満ち溢れている!」ということです。陸上部、バドミントン部、サッカー部、剣道部、弓道部、卓球部、バレーボール部(男子)、ハンドボール部(女子)、弁論放送部。これが何かわかりますか。4月以降に限っても、これだけの部が県大会に駒を進めています。1学年4クラス規模の学校で、これほどの頑張りを見せてくれている生徒の皆さんを実に頼もしく思っています。

 このようにエネルギーに満ち溢れる中で、さらに全校生徒の知力、体力、気力を結集して実施するのが、本日の大運動会です。3年生は山門の最上級生として、3年間蓄えてきた力をいよいよ発揮する時が来ました。ぜひ、心を合わせて、力を合わせて、全力を挙げて、「あの3年生だからできた」と、下級生から慕われるような、そして、高校時代の思い出として長く心に残る、自慢の、誇らしい大会として成功させていただきたいと期待しています。

「もちろんですよ!」という声が返ってきそうですね。それは、今回の大運動会のテーマを「轟」、とどろく!としたこと。「生徒一人一人の思いを山門全体に響かせ、大きな輪となってほしい。クラスや学年の壁をつくらず、山門高校が一つのチームとなってほしい」。そのために、「元号が令和に変わり、山門全体としても新時代への新しい一歩を踏み出し、今までにない最高の大運動会を創り上げよう」としたことに込められていると感じています。学校の主人公は生徒であり、生徒である私たちが令和新時代の山門を切り拓いていく、山門に満ち溢れるエネルギーをとどろかせようではないかという意気込みを強く感じています。

 

第22回の大会ですから、私がこの山門で新規採用として教師の道を歩み始めた37年前の昭和57(1982)年、昭和の時代には「大運動会」という形では実施されていませんでした。確かそのころは、初日に体育大会を簡単な形で行い、翌日、翌々日のクラスマッチにつなぐというような形で、先生方の主導のもとに行われていたような記憶があります。もちろんスタンドもパネルも応援合戦もありません。その中で生まれ育ち、引き継がれてきた大運動会です。ですから、伝統の力を底力とし、そこに山門新時代へのメッセージを込めた今回の大運動会を楽しみにしています。大会開催に向けて終始リードしてくれた生徒実行委員長の井上翔英君を始めとする実行委員会の皆さんの努力のおかげで、大運動会を開催できます。心から感謝します。若いって素晴らしい!

 

最後になりましたが、保護者の皆様には、初夏とはいえ、グラウンドでの高温の中での練習に出る生徒をご家庭で支えていただきましたことに、厚くお礼を申し上げます。ご観覧の皆様には、本日の大運動会を生徒主体で創り上げてきた、私の自慢の山門生を激励いただきますとともに、今後とも本校教育活動に厳しくも温かいご指導、ご助言を賜りますようお願い申し上げます。本日のご来校、誠にありがとうございます。

 


 





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