山門LABO「DNA模型の作成」実施
最終更新日 [2021年10月11日]  
山門LABO「DNA模型の作成」実施![](https://yamato.fku.ed.jp/static/R3%E3%80%80HP%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%88%EF%BC%92%E5%AD%A6%E6%9C%9F%EF%BC%89/up_0RYWW8TGR3.10.9%20DNA%E2%91%A1.JPG) 作成中
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10月9日土曜日に山門LABOを行いました。山門LABOは1・2年生の理数コースの生徒を対象に、体験的活動をとおして科学的・論理的思考力と協働する力を育む取組です。 今回はビーズを用いて「DNA模型」を作りました。リン酸と糖を丸ビーズとし、アデニン、チミン、グアニン、シトシンを管ビーズとしてワイヤーで結びました。アデニンにはチミン、グアニンにはシトシンがそれぞれ結合する相補性があるので、ビーズでDNA模型を作りながら塩基配列を学びました。 生徒は「生物基礎の授業で学んだことが、ビーズストラップを作ることでよくわかった。きれいなストラップができてうれしかった。」と話していました。 体験的な活動は、科学的にも論理的にも深い学びに繋がります。これからも充実した山門LABOを実施していきます。
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